アプトの道の魅力③熊ノ平変電所

信越本線 横川―軽井沢間の急こう配を越える列車のために使用されていた変電所も今は静かに佇む。
この峠を越える列車をサポートするためのEF63型電気機関車は、横川 - 軽井沢間の碓氷峠専用の補助機関車で「峠のシエルパ」や「ロクサン」の愛称で親しまれてきました。

「シエルパ」とはネパールの少数民族で、ポーターやガイドなどでヒマラヤ登山を支援してきた民族のことで、今ではヒマラヤに限らず、登山の荷物運びやガイドなどを総称としてシェルパと呼んで親しんでいるそうです。
EF63型電気機関車の碓氷峠を通過する列車をサポートしてきた姿は「シェルパ」そのものだったのですね。

熊ノ平変電所は1937年(昭和12年)に開設されてからアプト式廃止後も改修されて使用されていました。
EF63型電気機関車などに電気を通電してきた熊ノ平変電所も横川 - 軽井沢間の廃線と共に廃止されました。




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[ 2012/05/20 09:07 ] ノスタルジア | TB(0) | CM(2)

碓井峠のための変電所もあったのですね。
当時あるテクノロジーを投入しての電化の峠越えを誇っていたのでしょうね。(大げさですかね)
しかし、時代と共に変電所と共に過去の遺産になったわけですね。
新しい時代、新しいものの訪れは輝かしさの中にもの悲しさが溢れていますね。
だからこそ人々は少なからずや残そうとするんでしょうね。
[ 2012/05/20 23:03 ] [ 編集 ]

かもしかさん

こんばんは。
時代のニーズに対応して難所越えの方法も変わってきました。その時代では必要とされて、眩いくらいに輝いていたものも、必要のなくなった現在では廃墟になって静かに眠っています。そんな近代遺産の姿を公開している場所は貴重な場所ですよね。
[ 2012/05/21 00:08 ] [ 編集 ]

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