裸電球の街灯、ノスタルジックですね。
今でしたら、LED電球に替えるところでしょうね。^^;
私の住んでいる街も田舎なので小高いところから街を見下ろせば夜道は裸電球の街頭の光が繋がって見えました。今となってはこうした街頭も随分少なくなって、ぽつぽつとあるだけになってしまいました。
まさにノスタルジアですね。
良い写真ですね。
昔は裸電球の街頭の灯りを見てホッとしたんでしょうね。
今はひなびた山奥の湯治場を連想します。杉の丸太に
裸電球を付けて自宅の前に設置してみたくなりました。
おはようございます。
私の住んでいる田舎でも今ではずいぶん減ってしまいました。
庭に立枯れてしまったサワラの丸太がそのままいるので電傘を取り付けようとしたら中が虫に食われてスカスカになっていて折れそうだったので断念したことを思い出しました。
電傘は丸太にとてもよく似合うんですよね。
裸電球にスポットを当てるって面白いですねぇ~。
昭和遺産ってなんでこんなに味があるんでしょうか。
こんばんは。
昭和の物は今ほど技術もも発達していなかったので、製品も人の手の仕事の跡を感じる部分が多いためかどれも今の物ほど完成度は無いですが、味があるように思えて好きです。
昭和の遺産はありのままの朽ちて行く姿が心を打ちます。
それよりも古い時代の物は、保存のために改修されたりしているので古い割に綺麗ですが、昭和の高度成長期の産業遺産などは取り残されて朽ちて行く様がほとんどなので土に還る様がリアルで物悲しいです。
裸電球の電傘は、何となく昭和の象徴みたいでとても好きです。
今も残る裸電球の街灯はLEDに変わってる。白色電球が主流となったからだ。僕が小さい時、中山の家に居た頃、裸電球の街灯を見たのが懐かしいな。今は水銀灯の街灯に変わったからだ。
こんばんは。
私の住んでいる田舎の方ですら最近は裸電球の街灯がずいぶん撤去されてしまい、代わりに蛍光灯の街灯になってしまいました。何か味気ない灯りです。
どうせ変えるならLEDにでもすればいいのに、何故蛍光灯か。・・・コストのためかな?
だとすれば器具まで変えなくても、白熱球を電球タイプの蛍光灯にするだけでもいいのに・・・と思ってしまいます。
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