MGCのレトロガン、RUGER10/22ブラックパンサー

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懐かしいMGCの10/22ブラックパンサー
木ストックとリトラクタブルストックの二つのパンサーが出てきたので使えるように手入れをしてみました。


どちらもジャンクだった物で、バレルのパッキン類は劣化してボロボロの、ガスユニットもあちこち漏れまくりで、
アウターバレルの先端のパーツは無い状態でした。
バレルの先端には半ば強引にサイレンサーを取り付けて何とか格好が取れました。
ガス漏れはパッキンやOリングの交換で止まりましたが、バレルはいかがなものか、
木ストックの方は、OKパーツだったかのバレルに横溝が掘ってあり、ゴムチューブを張り付ける固定HOP UP方式
のものだったので、チューブを張り替えて使えるようになりました。
ただ素直に張り替えるだけだと当たりが強く、0.25gの弾でもいきなり急上昇してしまいます。
なので気持ち浮かすように張り付けて3回ほどやり直したらなかなか素直な弾道になりました。
欲を言えばもう少し調整したかったのですが、失敗したらまたやり直さなければならないのでこれくらいにしておきます。
この銃は弾をノズルで押しながら、あるところでハンマーが降りる仕組みで、弾を送る位置がその都度微妙に変わるので
ばらつきが出るのは仕方がないので、あとはトリガーの癖に慣れるしかないと思いました。

折り畳みストックのバレルはチャンバーパッキンがボロボロでどうしようもないので、マルイの電動ガンのバレルを移植して
可変HOP仕様に改造しました。

木ストックはガスタンクの部分がない状態で、折り畳みストックの方はグリップがタンクになっているのですが、
破損して使えない状態なので、懐かしいブースタータンクを使うしかない状態です。
まだ完全にレストァできていませんが、とりあえず使える状態になりました。
ジャンクの部品取りを見つけてぼちぼちと足りない部品を付けていこうと思います。





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またまた下手な工作感丸出しで恥ずかしい仕様ですが、(笑)
M4の純正チャンバーをチャンバーパッキンのふちと面になるあたりで切り落として、ホップアップのダイヤル周辺の部品の部分も
すべて取り払ってしまい、HOPのアーム上部も削り取りほぼまっすぐなアームに作り替え、レシーバーに干渉しないようにします。
アームの固定はOリングで支点を固定します。(笑)





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アルミテープが貼ってあるのは大した意味はなく、チャンバーを割ってしまったのでヒビの部分に貼ったものです。







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レシーバーのリブを一つ取り払いHOP調整用の穴をあけ、たまたまあったマルイのプラ軸受を穴に取り付け、タップでネジを立てます。
何故プラ軸受を使ったのかはとくに理由はないです。
たまたま目についたのではめてみたら穴にピッタシだったからです。








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HOP調整用のねじを取り付けた状態、ねじの中にはテンションスプリングとワッシャーを噛まして調整位置がずれにくくします。

これで可変HOP付のブラックパンサーになりました。
本当はHOPチャンバーもマルイのものをそのまま流用して、マガジンもマルイの多弾マガジンを使える様にとも思ったのですが、
何せMGCの新品ノーマルマガジンが沢山出てきたので、これを使いたいと思い、変な工作になってしまいました。
それでもマルイのHOPシステムは流石です。
こんな適当な工作ですが、弾道は見慣れた電動ガンの弾道でした。
これならよくあたりそうです。^^
ただ、トリガーが重くて引きが長すぎなのは致命的な欠点ですが、20年以上も前のレトロガンを使ってゲームでヒットを取るのもまた面白いと思いました。






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