常念岳トレッキング

8月11日-12日常念岳トレッキング
一ノ沢のヒエ平登山口から往復で登ってきました。



IMGP4708.jpg
写真はないですが、登山者用の駐車場から一キロほど舗装の上を歩いたところが登山口になります。
登山口にはトイレと登山相談所がありここで登山届が提出できます。
そして登山口から500M先には「山の神」が祀られています。








IMGP4719.jpg
古池
浅い水たまりのようにも見えましたが澄んだ水の小さな池。








IMGP4757.jpg








IMGP4739.jpg
一ノ沢の豊富な水は大きな音を立てて流れていきます。
沢伝いの登山道には涼しさを感じる場所が所々あって、冷たい風に涼みながら休めるのも魅力です。






IMGP4750.jpg









IMGP4768.jpg
今回は親戚のタイト君も一緒の登山で、一緒に登るのはタイト君が小学4年生の時以来です。
山でテント泊をしたいというタイトの希望で今回はテント泊にしました。
中学生になってからは部活が忙しくて一緒に山には行けてませんでしたが、三年生になって部活も終わったら
また山に行きたくなったみたいです。







IMGP4776.jpg









IMGP4779.jpg








IMGP4788.jpg
胸突八丁あたりから勾配もきつくなり、ガレた細い道になります。








IMGP4813.jpg
沢の豊富な水が造る苔むした深い森







IMGP4839.jpg








IMGP4835.jpg








IMGP4851.jpg
常念乗越
樹林帯が終わり森林限界の始まる頃を登るといきなり開けた場所の常念乗越(2466m)にでます。
すでにガスが出ていて目の前の景色は何も見えませんでしたが、視界が良ければ槍ヶ岳の姿が目に飛び込んでくるのに残念でした。






IMGP4880.jpg
常念小屋でテント場の受付を済ませてテントを設営。
時間が随分あるのでテントに道具を置いて、身軽にして常念山頂まで行っておこうと思いしばらく様子を見ていましたが、いつまでもガスで周りがよく見えないまま。
もう午後はずっとこんな調子だろうとあきらめてテントの中でごろごろしていたらみんなで寝てしまいました。
常念岳の山頂には明日の朝行く事に決めて、あとはまったりとテントの周りで過ごしました。






IMGP4890.jpg
ガスの切れ間から見えた常念岳、手前は似非ピークで山頂はさらにこの裏側。







IMGP4920.jpg








IMGP4921.jpg
翌朝の様子。
あたりが薄明るくなってきた頃には日の出を待つ人たちも外に集まってきました。
今までは北アルプスに来ると雨に降られることが多かったのですが、今回は雨の心配はいらなさそうです。
良い景色が見れることを期待しました。^^









IMGP5071.jpg
山頂で日の出を見たくてヘッドランプも持ってきたのですが電池がなくなっていたらしく、
トイレに行くのに使っただけでライトが薄暗くなってしまい、暗いうちは歩くことができません。(笑)
しかたがないので足元が見えるくらい薄明るくなってから山頂に向かいました。
予定よりもずいぶん遅く歩き始めたので、まだ似非ピークを歩いている頃に朝日が顔を出してきました。
もっと見通しのいいところで見たかった朝日ですが日が昇るのは待ってもらえず、仕方なくこんなところで写真を撮りました。
それでも雲海からの朝日はとても幻想的でした。





IMGP5104.jpg
常念乗越のあたりを流れる雲は湖から流れ出るゆるやかな滝の様でした。







IMGP5110.jpg
少し赤く染まった槍、穂高
上高地は深い雲の海の底でした。







IMGP5137.jpg
横通岳から大天井岳、燕岳へと続く縦走路







IMGP5153.jpg








IMGP5127.jpg
波の様な雲海は海を思わせ、まるで入江にたたずんでいるような気分にさえなりました。








IMGP5159.jpg
常念岳山頂(2857m)
山頂手前から大渋滞していて、さらに山頂ではすでにたくさんの人が記念撮影していて、山頂も順番待ちでした。
周りの人の顔がはっきり写りこんでしまうので、山頂の写真はトリミングして祠の一部だけ載せました。







IMGP5171.jpg








IMGP5175.jpg
テントを撤収したあとはテラスで朝飯を作って槍の姿を眺めながら楽しく食べて、ぼつぼつと下山しました。
山で食べて寝てばかりいたからなのか、下山後は体重が増えていました。(笑)
タイト君のやってみたかったテント泊もできたし、沢の独特の自然も満喫できました。
さらに美しい雲海や日の出も見れた今回のトレッキングは夏の楽しい思い出になりました。
スポンサーサイト
[ 2016/08/16 11:03 ] アウトドア | TB(0) | CM(4)

こんにちは。

素晴らしい景色、登らなくては見られない景色をこうして写真で
見ることが出来てありがたいことです。
雲海に浮かぶ朝日は素晴らしいです。
良い山行きだったようですね。
[ 2016/08/16 17:26 ] [ 編集 ]

Hasemiさん

こんばんは。

写真はこんなのばかりですが、実際の景色は雄大でした。
雲海から昇る朝日はとても美しく感動しました。
天気に恵まれたのが何よりでした。
[ 2016/08/16 21:55 ] [ 編集 ]

こんばんは、

またS氏さんの素晴らしいフォトアルバムを飾る
横綱級の写真が沢山撮れましたね。

朝日も雲海の写真も素晴らしい映りだと思います。
天候も味方してくれましたね。
[ 2016/08/20 21:25 ] [ 編集 ]

ビリーさん

おはようございます。

横綱級とは大げさですが、(笑)
どこまでも続く雲海がとても印象的で、まるで海にいるかのような気分になりました。^^
雨に降られることが多いのですが、今回は天気が良くて助かりました。
[ 2016/08/21 06:42 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://esu41.blog97.fc2.com/tb.php/1355-763ebb56