S&T MG42を使い古したマシンガンにする ⑤

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短い休憩時間を使ってガツガツやってるため、作業に夢中になり写真を撮り忘れたり、手が汚くなってカメラを触りたくなかったりで写真が少ないので何の参考にもならないと思いますが、とりあえず写真を載せておきます。


さっそくグリップ型のメカボックスを分解しました。
新品の状態ではまだ試射をしてなかったのですが、トリガーが重くストロークも少ないのでおかしいなと思っていました。
分解してみたら、ベアリングがすべて斜めにはめられていてギヤもいびつになっていました。
トリガーの変な感じには直接関係ないかもしれませんが、これではベアリングやギヤもすぐに壊れてしまいます。
かえって箱だしで試射をやらなくてよかったかも。(笑)
再度ベアリングを入れ直したらギヤを付けてボックスを閉じてみると、とてもスムーズにギヤが回りました。






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ベアリングが斜めのまま無理やり閉じられていたボックスは少し反っていたので、可能な限り面を研磨してみましたが、気休め程度で、ねじを締めるとどうしても変形してしまいます。






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モーターはシステマのモーターをたまたま持っていたので使ってみました。
純正のモーターよりも軸方向の遊びも少なく、ピ二オンの位置も純正のよりもいい位置にくるので調整が楽でした。
ギヤはもらい物の13:1のハイスピードギヤを使いました。







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ボックスを閉じてバッテリーを繋いだら、ギヤを回転させてみて音がおかしくないか、ギヤの遊びはどうか?など確認してみます。
調整自体はうまく出来た様で、軽快に回っていました。^^








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ギヤボックスがよさそうなのでピストンユニットの改良です。
セクターギヤが3枚カットされていたので、ピストンもそれに合わせて全金属歯のピストンを使います。
これももらい物なのでどこ製かはよくわかりません。
ピストンヘッドは純正のはベアリング入りだったので、ヘッドは純正を移植しました。
さらに穴あきシリンダーも昔のたぶんXM177用のがあったのでそれを使いました。
ただし、マルイのはシリンダー長がS&Tのより2..0㎜ほど長いため、2.0㎜ほどグラインダーで削って短くして使いました。
たペットプレート、ノズルはそのまま使いましたが、タペットプレートのスプリングのテンションが強すぎるので、スプリングはマルイ用を使いました。





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横のスライド面がガタガタで引っかかりが数か所あったので、サンドペーパーで慣らして引っ掛かりによる破損の予防をしておきました。






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せっかくボックスを開けなくてもスプリングが交換できる仕様なのに、ガイドのブロックが大きすぎて脱着できないので
スプリングガイドのブロックも旋盤で削って、スムーズに脱着できるように改良しました。







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ギヤボックスとシリンダーボックスを合体させて作動を確認してみました。
軽快に動きますがバッテリーが弱くて、サイクルが速いのかよくわかりませんでした。
とりあえず動くことは確認できました。(笑)

また不定期に続きます。
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[ 2015/12/09 00:18 ] M60&LMG | TB(0) | CM(0)

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