A&KのM60VNに実銃グリップを取り付けました。
実銃グリップとはいっても、トリガーユニットはなかったので、A&Kのトリガーユニットを移植しなければなりませんでした。
ピンの入らないトリガーフレームの穴をもう一度ドリルでもみ直し、フレームの内側を削ったりしてA&Kのグリップから外したセフティや、シアーユニット、トリガーを実銃グリップに収めることが出来ました。
このグリップは戦車に踏まれ、さらに燃えてしまったのでこんなにやれています。・・・ウソです。
シアースプリングやセフティのスプリングも穴を広げただけで位置はばっちりそのまま移植できました。
殆どの位置関係はそのままなので、少しの加工が出来れば移植も可能です。
着いた状態は、こんなぼろい外観にも関らず、がたつきもなくガッチリとしたものです。^^
嬉しくて写真を撮りまくってしまいました。(笑)





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こんばんは、グリップを実銃のものと
交換したと言われなければわからないほど
違和感ありませんね。
重量感がグッと増したように見えます。
こんばんは。
結局、実銃グリップつけてしまいました。
でも、銃の仕上がりがイマイチ気に入らないので、もう一度塗装でもしようかどうしようか考えています。
こんなことをして悩んでいられるのは幸せでよすね。(笑)
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