FUJIFILM X-100とX-Pro 1
最近、写真を撮っている時間もなく過ごしているので、私にとっての宝物のカメラを撮ったりしてみました。
自己満足ですみません。…(笑)
レンジファインダー風のデザインがとても気に入っています。
昔のミラーボックスなしのカメラを連想するような懐かしい形は味があって良いです。
ダイヤルやシャッターボタンのデザインにもこだわっているので、眺めたり、手に取ったりするのが楽しくなります。
ちゃんとファインダーもついているところが素敵です。
どんないいカメラが出ても、たぶん使い続けてるでしょう。
スポンサーサイト
やはりこういうのが一番です。
まず、絞りリングがなきゃお話になりませぬですね。
ただ、万人をカメラマンにした携帯の貢献はすごいのですがね。
こんばんは。
やっぱり、絞リングがなきゃ始まりませんね。(笑)
操作感は昔の銀塩と同じ感覚なのでいじっていて楽しいです。
画質、連写、高感度などなど、拘ればいつも最新の物を追いかけるようになってしまいますが、そんなことを抜きにして撮るプロセスを楽しめるカメラを持っている自分は幸せだと思います。(笑)
こんばんは。
何かたくさんカメラを持っているようですね。
羨ましいなぁ。
これ、格好いいです。
写し方も上手いのでしょう。
精巧精密でメカニカルな部分、こういうのが凄く好きです。
アルミダイキャストだろうか?
マグネシウムダイキャストだろうか?
銀色に輝く光沢がまた素敵です。
カメラそのものも良いのですが、こういう精密機器というもの自体に魅力を感じます。
多分こういうのって、男の世界、男のアイテムというのでしょうねぇ。
撮るプロセスももちろん楽しめるでしょうし、触れたり眺めているだけでも楽しめそうです。
おはようございます。
こんなスタイルのデジカメは、たいていは背面液晶のみで、ファインダもオプション、ボディーもスタイリッシュなものが多い中、こんな懐古的なデザインのカメラは私のツボにはまりました。
忙しい毎日では無理ですが、このようなカメラを使って、しぼり、シャッター、フォーカスなど、手で操作しながらじっくりと写真を撮ることにとても憧れてます。
究極はライカM9ですが、私にはとても手が出ません。(笑)
こんばんは、
ファインダーを覗いて1枚の写真を撮る、という作業が
とても難しくも楽しいという気持ちが伝わるような今日の
記事でした。
良いカメラをお持ちですね。
おはようございます。
今どきは全部オートでカメラがやってくれますが、便利なものになれると不便な物がいいように思えたりします。
時間に余裕がないせいでしょうか、こうした物でわざわざ時間を費やして撮影することがとても贅沢に思えて憧れてしまいます。
コメントの投稿